こんにちは!八幡西区の歯のセルフホワイトニング RiLiS(リリス)です。
今日はみなさんも気になっているでしょう、歯のホワイトニングの種類とそれぞれのメリット・デメリットについて中立的な立場で紹介していきたいと思います。
歯のホワイトニングには「オフィスホワイトニング」「セルフホワイトニング」「ホームホワイトニング」の大きく分けて3つの種類があります。早速それぞれについて見ていきましょう。

3種類のホワイトニング比較
まずは、3つのホワイトニングについて紹介していきましょう。
1,オフィスホワイトニング
このホワイトニングは歯医者でのホワイトニングと覚えていただければ大丈夫です。審美歯科と呼ばれるサービスの一環で、歯科医院内での施術が行われます。審美歯科でしか使用できない「過酸化水素溶剤」が使用できるのが特徴です。白くなるまでの期間が短い代わりに高額でシミや痛み、日常生活に制約がでるという特徴があります。
2,セルフホワイトニング
RiLiSのようなサロン型のホワイトニングサービスです。名前のとおり、お客様がセルフで施術を行うスタイルとなっており、最近は無人のセルフホワイトニングなども増えているようです。ただし、無人の場合なにかトラブルが合った際にも不安が残りますよね…。RiLiSでは歯科衛生士が常駐していますので、セルフホワイトニングサロンの中でも特に安全性や専門性が高いサロンと言えます。オフィスホワイトニングに比べると日常生活の支障もほとんどなく、値段もリーズナブルで痛みも少ないため利用される方が増えています。
3,ホームホワイトニング
その名の通り、自宅でやるホワイトニングになります。値段も手頃で利用する人も増えているようですが、ホワイトニング効果が低いのと、商品によってはお口のトラブルにも繋がりかねない点が欠点です。また、自分で完全に行う必要があるため安全性や専門性が低くなると言った特徴もあります。
【ホワイトニング比較表】
オフィスホワイトニング | セルフホワイトニング | ホームホワイトニング | |
薬剤の強さ | ◎ | ◯ | △ |
ホワイトニング効果 | 高い | やや高い | やや低い |
価格 | 一回20,000〜30,000円 | 一回4,000〜6,000円 | 一回2,000〜3,000円 |
痛み・シミ | 痛みが強い | 無痛 | 無痛 |
通いやすさ | やや通いにくい | 通いやすい | 自宅での施術 |
専門性 | 高い | 中〜高い ※サロンによって異なります | 低い |
安全性 | 高い | 高い | 中程度 |
生活への影響 | 食事等に制約がある | ほぼなし | ほぼなし |
RiLiSのセルフホワイトニング

リリスでは歯のセルフホワイトニングサロンでも珍しい歯科衛生士常駐のセルフホワイトニングサロンとなっています。そのため、他のセルフホワイトニングサロンと違い「ホワイトニングはもちろん、歯のお困りごとや悩みも気軽に相談できる」「歯科衛生士がサポーつするため安全性やホワイトニング効果を高くできる」などのメリットがあります。歯のお困りごとなど何でもお気軽に相談してくださいね。
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